|
≪オンライン出版≫
|
|
| はじめに・・・ |
作家や小説家になれるオンライン出版の形態は、
さまざまなかたちがあるようですが、おおきくわけて二つにわかれるようです。
ひとつは、オンラインだけで、電子データーをPCや携帯にダウンロードさせる形で、販売させたりして読ませるものです。電子データーオンリーで、実際に本を製作しません。
もうひとつは、データ化した書籍をサーバーに保管して、受注に応じて書籍を製作するかたちです。こちらは実際に本を作ります。
ただ、この二つをあわせたところもあるので、一概にどちらかと明確には分けられない感じです。
明確なのは、自費出版よりも出版コストが低いことだと思います。安く本を作りたいひとにはこちらが向いていると思いました。
以下のリンク先には、詳しい詳細を載せておきました。検討してみてください。
|
|
|
|
|
|
※上の金額はあくまで目安です。カバーの種類、部数、書店流通ありか否か等々によって大きく金額はぶれます。自分の作りたい本を念頭に確認するのが良いと思います。例えば、書店で売りたいひとは書店流通もしてくれる出版社を探す必要があり、しかも値段はあがり、オンラインだとだいたい20万円代のお手軽出版ドットコムなどに頼むことになるわけです。そうではなくて、オンラインだけの電子書籍販売だけでいいというなら、値段は格段に安くなります。0円のデジタル書房がいい例です。
|
|
|
≪自費出版≫
|
|
| はじめに・・・ |
いわゆる自費出版の形態は3種類あります。
すべての費用を負担する「個人出版」、出版社と半分づつ費用を分担する「共同出版」、すべて出版社が費用を負担する「企画出版」です。このうち、以下でさす自費出版は、なにかしら費用を負担することになる「個人出版」と「共同出版」のどちらかを意味しています。
まず、作家や小説家になる方法のひとつである自費出版は初期費用が大きく、ほとんど売れないため、もうかりません。
また、『出版社の本」として流通にのることが多く、新人賞の応募資格に抵触する危険があるため、、小説家や作家になりたい人にもむいていません。
また、2006年4月に2006年4月に自費出版大手の碧天舎が倒産したように、発行までいかないリスクもあります。さらに、個人が発行にも責任を持つ場合には、出版後の法的リスクを自分ひとりでかかえることになります。
これを了解せずに担当営業の口車にのって小説家や作家になれると、安易に自費出版したひとのほとんどが業者とのトラブルをかかえることになっているそうです。
小説家や作家に形だけでもなれればいいという個人的な満足なためならば、格安のオンラインで十分だし、本気で作家や小説家を目指すならば、新人賞などの公募に投稿するのが一番の近道なのです。中途半端な自費出版はなかなか満足するのがむずかしいといえます。
自分の本が大手の書店に置かれることだけに小説家や作家としての名誉を感じるとか仕事の名刺がわりに使いたいとかのひとに向いているやり方だといえます。
自費出版ガイドという非営利の中立なサイトが、その辺の内実をわかりやすく解説していますので、一度そちらを読んでから自費出版するかしないかの検討をするのが良いと思います。
また、共同出版初級講座というサイトでは、計算式によって見積価格が作家や小説家に有利か不利かを客観的に判別できるので、こちらも一度見ることをお勧めします。かなり具体的に書いてあり参考になります。
さらに、ひかり工房の自費出版の項目の中にある「本ができるまで やってみよう! ラクラク計算法」は、ぜひ試してみる価値があります。クリックして選択するだけで、自分の作りたい本の印刷価格が客観的に計算されてでてくるので、とても便利です。
結局のところ、作るのは簡単だが、売るのは大変だに行き着くみたいです。売るところまで考えないと大変かもしれません。
本屋さんは、個人経営の書店でもないかぎり、コンビニと同じく、素人の書いた本は置いてくれません。店長には置く権限がないからです。毎日持ち込まれる自費出版本にうんざりしており、迷惑顔されるだけです。自分で売るとしたら、ネットで宣伝するぐらいになうるのでしょう。こう考えると売るのがとてつもなく大変なことが実感できます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
≪公募≫
|
|
| はじめに・・・ |
小説家や作家になることを夢見るひとなら、だれでも有名な賞を受賞したいんだと思います。それだけ競争率も高いですが、賞の受賞は名実ともに小説家や作家デビューとなりますから、一番手堅い道なのかもしれません。
その公募についての情報を網羅していて検索できる便利な情報サイトがあります。「公募サーチ」です。公募の検索はこれで十分と思えるほど便利です。みつけたときはほんとうれしかったサイトでした。おすすめです。
公募の弱点は、小説に偏っていることです。実用書の公募はほとんどありません。実際に出版社に送っても採用されることはほぼないそうで、実用書を出版したい人にとっては残念なことです。
また、公募といっても、自費出版の会社が出している賞では、佳作とかに入選させておいて、「このままではもったいないです。」とかいって結局高額な自費出版を薦めるケースもあるので十分用心したいところです。
以下には、有名どころの公募へのリンクをのっけておきました。参考にしてください。
|
|
|
|
|
|
| 講談社「投稿可能な賞」・・・ |
@江戸川乱歩賞⇒賞金10,000,000円
A群像新人文芸賞
B小説現代新人賞⇒賞金3,000,000円
CX文庫新人賞
D講談社児童文学新人賞
E講談社絵本新人賞
など多数あり。
|
|
|
| 新潮社「文学賞」・・・ |
@三島由紀夫賞
A山本周五郎賞
B小林秀雄賞
C新潮ドキュメント賞
DR-18文学賞
Eホラーサスペンス賞
F新潮新人賞
G新潮エンターテイメント大賞⇒賞金1,000,000円
など多数あり。
|
|
|
| 小学館「各賞・原稿募集」・・・ |
@小学館ライトノベル大賞
A小学館ノンフィクション大賞
B小学館文庫小説賞
C小学館児童出版文化賞
など多数あり。
|
|
|
| 角川書店「募集要項」・・・ |
@野生時代青春文学大賞
A日本ホラー小説大賞⇒賞金5,000,000円
B横溝正史ミステリー大賞⇒賞金4,000,000円
C角川ルビー小説大賞
D角川ビーンズ小説大賞
E角川学園小説大賞
Fファンタジア長編小説大賞
など多数あり。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 集英社出版四賞・・・ |
@小説すばる新人賞⇒賞金2,000,000円
A柴田錬三郎賞
Bすばる文学賞
C開高健ノンフィクション賞
|
|
|
| 日本自費出版文化賞・・・ |
・大 賞 賞状ならびに賞金30万円(1点)
・部 門賞 賞状ならびに賞金5万円(各部 門1点)
・奨励賞 特別賞 賞状ならびに記念品(随時)
・入 選 賞状(各部門10点程度)
|
|
|
| ケータイ小説大賞・・・ |
大賞賞金100万円
優秀賞(2作品)30万円
大賞・優秀賞作品は書籍出版
今回の日本ケータイ小説大賞は、ケータイ(携帯電話)を通じて、読者、ファンがサポーターとなり作品を口コミで広めていく「ケータイ小説」の特徴を生かして、読み手を巻き込みながらリアルタイムで作品を盛り上げていく新しいタイプの文学賞です。
|
|
|
≪エージェント≫
|
|
| TheAppleseedAgencyLtd.・・・ |
原稿を持ち込み、その審査した後、作家として認められると、当社が作家の代理人として出版社と出版や印税もろもろについて掛け合ってくれる。
欧米では、野球選手のように作家に代理人がつくのが普通で、作家は書くことに専念し、契約条件などの出版社との交渉は、すべて代理人まかせで高く売ることができるという仕組みを日本に持ち込んだわけである。
原稿審査には、52,500円かかるのが難点かもしれない。採用率は、1割ほどというから、なかなか厳しいが、ここで認められればかなり大きな未来が開けるように思う。
「海峡を渡るバイオリン」もこの会社を通して売れたらしい。10万部売れた本がたくさんあるので期待ができる。
|
|
|
≪自作≫
|
|
| 自分で作る・・・ |
今はプリンターやスキャナがだいたい家庭にあるので、ジャストシステムの製本工房を使えば、小説家や作家になりたいひとは、自分だけの「本」をつくれてしまいます。
A4 100枚用で、1680円だから格安で本作りが可能です。個人的に本にしたいなら、これでよいのかもと思います。
|
|
|
|
|